N3 chuukyuu e ikou 第2課(～のでしょうか）文法

1．～のでしょうか

疑問に思うことを丁寧に問いかける。 （Used when someone asks a question in a polite way.) 普通形（Verb Plain Form） な形容詞　(na-adjective）           ＋ のでしょうか 名詞（Noun）だ～な Examples: ①　大きい地震が起きたら、どうすればいいのでしょうか。 ②この部屋を使うのに、許可が必要なのでしょうか。

２．「自動詞。他動詞」の整理

Examples: ①ガスコンロの火がついたら、消しましょう。 ②閉まっているドアや窓を開けてください。

３．V（よ）うとしても、Vない

動作を実健しようと努力するが、実現していないことを表す。 Trough I try to V, it will not V （Used when someone's efforts to do　something cannot be realized or are in vain.) 接続 V 意向形）としても、V　ない Examples: ①　ドアを開けようとしても、開かない。 ②　ガスをつけようとしても、つかない。

４．～のは～だ

後件で言いたいことを述べる。 It is -that- (Used to focus on the latter part oif the sentence。) 普通形（Verb Plain Form）                                    普通形（Verb Plain Form） な形容詞　(na-adjective）           ＋　のは　      な形容詞　な                     ＋　ことだ 名詞（Noun）な                                               名詞（Noun） Examples: ①地震が起きた時、一番大切なのは慌てないことだ。 ②日本語を勉強するとき、一番難しいのは漢字だ。 ③問題なのは物価が高いことだ。

5．「自動詞ーている・他動詞ーてある/ておく」の整理

Examples: ①ガスがついている。 ②棚の上に物が置いてある。 ③水や食料を用意しておく。