N3 chuukyuu e ikou 第1課( N1 といえば、N2だ）文法

1. N1 といえば、N2　だ

N1　の代表的な　例N2を表す。　 When it comes to N1, N2 is…..（This phrase is used to show N2 as a typical exampleof N1.） 動詞 な形容詞           ＋ といえば、N2 だ い形容詞 名詞 Examples: ①ファストフードのメニューで代表的な物といえば、ハンバーガーです。 ②日本の伝統的なスポーツといえば、相撲だ。

２．も

数量を表す語と共に使われて、数量が多い　（大きい）ことを評価する。 as many as, as much as (Used together with a word to represent a quantity, this phrase emphasizes the quantity.) Examples: ①日本人は１年間に３兆円もファストフォードにお金を使っています。 ②りーさんは7年も日本語を勉強している。

３．Nは～こと、～ことだ

理由・原因などを列挙する。 N is because~, (and) ~ (Used to show the reasons, causes, etc.) 普通形 名形容詞だ →な           ＋ ことだ。 名詞だ →である」 Examples: ①ファストフォードをよく食べている理由は値段が安くて手軽に利用できること、 時間がかからないことだ。 ②この町の人が少なくなった原因は交通が不便なこと、店が少ないことだ。

４．V マス始める・V マス終わる

動作やできごとの開始や終了を表す。 start to V, finish+ V ing (These expressions are used to show when an action or event begins or ends.) Examples: ①生活習慣病が増え始めた。 ②この本、あと5分ぐらいで読み終わるから、ちょっとまっていて。