Imperative and Prohibitive forms | ||
Imperative forms Imperative forms – is used to force a person to do something. Examples: 1. 休みます ‐ 休め Prohibitive forms is used to command a person not to do something. Examples: 1. 休みます ‐ 休むな |
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Both the imperative and prohibitive form are use alone or at the end of the sentences. Example: 1. 早く 家 へ 帰れ。早く 家 へ 帰れ。 - Go home immediately. 2. 遅れるな。 - Don’t be late Particle よ is often attached at the end of the sentence to soften the tone. Imperative Example: 1. 来週 僕の家 へ 来いよ。 2. 明日 試験がある から 早く 寝ろよ。 Prohibitive Example: 1. 地震 が ある 時 エレベーター を 使うなよ。 2. 日本語の試験 を 受ける 時 となり の 人の神 を見るなよ。 Note : Vます- form-なさい - is another form of imperative style. Used by parents to their children. Used by teachers to their students. |
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ーと よみます and ーと かいて あります Example: 1. あの 漢字 は 何 と 読むんですか? 2. あそこに ( 触るな ) と 書いて あります. X は Y と いう 意味です。X means Y. Example: 1. 立ち入り禁止 は 入るな と いう 意味です。 2. この 漢字 は どう いう 意味ですか? S と 言って いました Example: 1. 先生 は ( 明日試験があります ) と 言っていました。 Plain form と 言って いました Example: 1. 山田さん は 来週 中国 へ 遊びに行くと言っていました。 Sentence / Plain form と 伝えていただけませんか Example: 1. 中村さん に (後で手紙を送って下さい) と 伝えて いただけませんか。 2. しつれいですが、皆さんに 明日の宿題 を 忘れないで と 伝えていただけませんか。 |
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